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フリーランス・個人事業主が働けなくなったら?保険で精神疾患(うつ病)などは保障されるのか

目次

フリーランス・個人事業主が働けなくなったらどうなる?

フリーランス・個人事業主は会社員と違って、病気や怪我などいかなる理由でも働けなくなった場合にもらえるお金は存在しません。会社員が加入している健康保険には「傷病手当金」というものが存在しており、病気や怪我などで働けなくなっても最長1年6か月間障害手当金を受給することができます。また、会社員であれば仕事を辞めた際に転職や再就職を支援するために国から「失業給付金」を受け取れる場合もありますが、フリーランスの場合は仕事がゼロになっても何の保証もありません。フリーランスは万が一働けなくなってしまったときに備えて準備しておくことが必要です。

フリーランス・個人事業主が働けなくなるリスクに備える保険は?

短期間の収入減少をカバーする「所得補償保険」

所得補償保険は病気や怪我などによって働けなくなった場合に所得減少をカバーすることができる保険です。様々な保険会社が取り扱っていますが、主に損害保険会社が取り扱いをしており、比較的短期(1年未満など)な保証期間になっていることがほとんどです。短期的な収入減少に備えるための保険と認識するのがよいでしょう。

長期の病気や怪我をカバーする「就業不能保険」

就業不能保険も病気や怪我などの理由で働けない期間に給付金をもらえる保険です。「所得補償保険」との大きな違いは生命保険会社が主に取り扱っており、比較的長期(10年など)な保証期間になっていること。長期的な収入減少に備えるには就業不能保険がおすすめです。働けなくなったとしても家賃や住宅ローン、教育費など払わなければならないお金は月々発生してしまいます。就業不能保険は様々な保険会社が取り扱っているので働けなくなった場合にどのくらい収入が不足するのかを検討し、給付金額を設定しておきましょう。

フリーランス・個人事業主の精神疾患(うつ病)などは保障される?

上記で紹介した所得補償保険や就業不能保険は、うつ病や統合失調症などの精神疾患は保障対象外となるケースが多いです。保険会社によっては精神障害補償特約などによって保障対象となる場合もあるようですが、どのあたりまで保障されるのか加入時によく確認しましょう。

フリーランス・個人事業主は万が一の時に備えが必要!

フリーランス・個人事業主は自由な一方で何かあった場合の保障が会社員に比べて充実していないのが現状です。普段から貯蓄や投資など、お金に余裕を持ったライフプランを心掛けましょう!

以上です。
引き続き、よろしくお願いします。

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この記事を書いた人

フリーランス専門のファイナンシャルプランナー(資格保有)です。
これからフリーランスになりたい人、今フリーランスの人のお金に関するお悩み解決に努めております!個別相談も承っておりますので気軽にご相談ください。

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